就労生活定着支援センター|NPO法人リーブ

エブリディライフ通信 2026年6月

当法人では毎年、千葉県木更津警察署や袖ヶ浦市役所と協力をして、グループホームで生活されている利用者様を対象に、交通安全教室を開催しております。

毎日、通勤や外出などで、自転車に乗る方や交通量の多い道路を通る方も多く、万が一、事故に遭遇しないとも限りません。

この教室で、交通ルールやマナー、自転車の日常点検などを学ぶことで、「自分や周囲の人の命を守る」大切さを改めて確認していただく、安全啓発活動です。

今年度は、自転車の交通ルールが変わった年でもあり、6月14日、令和8年度交通安全教室が開かれ、普段の生活で自転車に乗る利用者様を中心に、20名弱の方が参加しました。

袖ケ浦市役所防災安全課の大野様を講師にお招きし、スライドを使って、自転車に乗る時の大切な基礎知識、新ルールを分かりやすく説明して頂きました。また自転車の乗り方の部分では、ゲーム形式のDVDを見て、「命を守る安全な乗り方」を楽しく学習されていました。

 

6月21日 日曜日、富津スターレーンにて、「土田淳史杯ボウリング大会」が行われました。「土田淳史杯ボウリング大会」は、生前ボウリングをこよなく愛しておられた利用者・土田淳史様を偲び、その想いを受け継ぐ形で始まりました。ご家族やご友人、職員の「土田さんの楽しむ姿を忘れたくない」という願いから、仲間だ会の役員が企画・運営し、今では参加者の誰もが笑顔で楽しめる、そんな温かい大会として根付いています。

当日は12名の利用者様が参加し、2ゲームの総スコアを競い合う、白熱の戦いを繰り広げました。中でも印象的だったのは、自分のスコアが良くても、悪くても、仲間がスペアやストライクを出したときは、みんなでハイタッチしあって喜び合う・・・そんな温かい光景。「土田さんの楽しむ姿を忘れたくない」という願いは、確実に受け継がれていると感じました。

    

 

 

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